お昼の買出しデビュー!♪

買出し

まちまちスタッフの山縣です。

今日は、お昼ご飯の買出しを初めて経験したお友達の様子をお伝えします。

まちまちでは土曜日や長期休暇中など、お昼ごはんを食べる際には、お弁当の持参のほかにスーパーへの買出しもおこなっています。

今回買出しに行った彼は、今までは午後からの利用で、お昼ご飯をみんなで食べるようになったのは最近です。しばらくはお弁当を持参していましたが、他の子が買い出しに行く様子を見て行ってみたくなったようで、お家でお母さんに「買出しに行きたい!」と話したそうです。

そのことを聞いたスタッフは、ぜひ一緒に行きましょう!と準備を始めました。

普段の食事の様子から、食べられる量や物などを事前にお母さまに確認したところ、カップ焼きそばを買いたいということが分かりました。

土曜日はお昼ご飯買出しにいくよ、と事前に何度も説明し、本人も「UFO買うねん!」と楽しみにしてくれていました。

当日には、お買い物のルールをスタッフと一緒に確認します。1枚に1つの約束で、順番にめくっていきます。この方法は彼が一番分かりやすく、イベント毎に必ず作成し、本人も受け取るのを期待して待っている支援グッズの1つです。

買出し

行き先のスーパーの写真と一緒に、スタッフと一緒に歩くことや、声の大きさ、レジに並ぶこと、買った袋を持つことなど絵と文字で確認しました。

買出しに出発する時間になると、お財布をしっかり持って出発しました。

彼が手に取ったのはUFOではなく一平ちゃんでしたが、スタッフが確認すると、「これがいい!」とのことでレジに並んで買いました。

買出し

100円玉を何枚出せばいいか、スタッフに質問をしながら自分でお金を払い、商品を受け取ることができました。

買出し

お店を出て写真を撮ると、達成感いっぱいの笑顔が見れました。

買出し

まちまちでは1人で静かに食べられる場所を希望し、自分で買えたやきそばをおいしそうに食べていました。いつもはなかなか食事に集中できず、食べるのをやめてしまうこともあるのですが、いつもよりたくさんの量をしっかりと食べている姿がありました。

保護者様にも買い物の様子を写真でお伝えしました。お家でも買い物に行ったことを報告してくれたようです。

平日の利用から少しずつ土曜日の活動への参加が増え、楽しめる活動が増えたり、見通しを持って活動に参加できるようになってきました。新しい環境やお友達、初めての活動に不安や戸惑いもあり、すべてがスムーズに行ったわけではありませんが、本人に合わせた支援方法の検討、ご家族の協力、そして彼自身のやってみようという気持ちの積み重ねで、1年以上の期間を経ての買出しデビューでした。

買出しという活動があることを知り、それをやってみたいとお母さんに自分から伝え、実際に行ってみて出来た、という経験がこれからの自信や他の活動にも挑戦してみようという気持ちにつながればと思います。

 

児童発達支援・放課後等デイサービス まちまち

〒579-8003 東大阪市日下町1-4-2 ブエナビスタ石切Ⅰ

TEL 072-982-2877

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